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今月の民話(2018年1月)

新年あけましておめでとうございます。今年もいい年でありますようお祈り申し上げます。
  新しい年を迎え、何か新しいこと、今年こそは達成しなくっちゃという目標がいくつかうかびます。   私の場合、

  1. 不要なものを捨てる 
  2. 行きたい所へ行く、温泉旅行 
  3. ゆっくり本を読む

というところです。

   今年も初心忘れず、目標忘れずガンバリたいと思います。民話もみてくださいね。


    さて、今月のお話は「黄金のかめ」「死人とめおと」というお話です。

「黄金のカメ

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  もしも予期しない大金が目の前にドーーンとおかれたら、「さて、どうしましょう」 現在ならすぐに銀行に預けるか遠い将来のことを思って金の延べ棒を買うか・・・・
   それともいろいろ想像してしまいますが、これは昔昔のこと。
   かめの中にピカピカ光る黄金がどっさり入っていたら、兄弟にも教えて 大判小判を分けてやろうか。それともだまっていて知らん顔をして 独り占めしようか?

    いろいいろの案が頭をよぎります。 黄金の入ったかめを偶然みつけた男は急に欲が出て、1人占めしようと決めてしまいます。
   嬉しくって嬉しくって仕方ありません。にんまり笑ってかめの埋まっていた畑を自分に くれと頼みます。
 

  「何んで?」と家族が聞いても、畑をくれと言い張ります。さて、続きを聞いて下さい。

「死人のめおと

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   年頃になると決まったことのように素直に結婚する人が多いし、世間の目も結婚することが 当然ととらえています。
   でも離婚する人の多いこと。近所でも知り合いにも「離婚した」という人が大勢います。
  一昔前、離婚は恥ずかしいこと。
   一度結婚したらそい続けることが当然といつた意識が薄らいでいます。
「我慢することはない。嫌だったら戻っておいで」の意識が今の親の気持ちのようで、 離婚に拍車をかけているともいわれます。

  少子化が進んで子供はせいぜい二人。親もゆとりがあり、度戻った娘を困ることなく 受け入れます。子供が一緒なら「家を継いでくれてなお結婚!」と親も「困ったもんだ」 と口ではいいながら「それも悪うない」と嬉し顔。
人が結婚するのは、子孫を増やすため、人間として成長するため、といわれます。 人間として成長するため、といわれると成程と納得がいきます。

  1. 異性を知り 
  2. 子を育て 
  3. 職場で仕事をし 
  4. いろいろな局面をくぐりぬけ 
  5. 夫婦としてチームを作り歩んで行く。

  死人とめおとの男はいずもの神様に死人とめおとになるよう決められてしまいます。
  「何でじゃ」男はガッカリして山道を走り、野原を走って、娘の葬式に出かけていきます。 かんおけの中の娘の美しいこと!

   さあ、この夫婦の縁はどうなるでしょう。お話を聞いて下さい。

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