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今月の民話(2017年12月)

     12月になりました。この12月ぶ今年1年が終わると思うと、「あっ」という間の 1年であったように思えます。
    そして年をとって迎える12月は「あれれ・・今年ももうすぐ終わり・・・」何と早い1年であったと改めて実感します。
    まもなくクリスマス、正月の準備に大掃除もしなくっちゃと心が急かされます。
  来年もいい年でありますように!   少し早いけどお願いしましょう。

    さて、今年の「むかーし、むかし」のお話は、「いたちのすね」「大和川いなり」というお話です。

いたちのすね

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    いたちによく似た動物にジヤコウネコ科、ハクビシンがいます。漢字で「白鼻心」と書き、その名の通り額から鼻にかけて白線模様があります。
   夜行性で夜ガサガサ活動します。昔は山や野っ原にいたのに今は街の空家にすみついて子孫を増やし困り者の動物です。
   実は私の家の一階天井に入り込んで、夜大騒ぎ天井を走り回り、大変困ったことがありました。
    大工さんに頼んで追い出してもらい安心しましたが、街中の空家は早く処分して欲しいものです。

    ということで、いたちもネコ目イタチ科の哺乳類で都市部、街中にもすみつき、ハクビシン同様ご迷惑な動物となっています。 そして昔話に登場するいたちも、どちらかというと嫌われ者であったり、いたずら者であったりします。
    いたちは化けることができるので、忍に減にいたずらをして、あとで人間に仕返しされることもあります。

    さあ、どんないたちが登場しているのか「いたちのすね」お話を聞いて下さい。

大和川いなり

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     いなり神社と聞くとすぐに思いうかぶのが、赤い鳥居がずらっと並ぶ独特の光景です。 鳥居は神社において神域と人間の住む俗界を隔てる「門」であるといわれます。 鳥居は、

   ・鳥がいる⇒鳥居 

   ・とおり入る(通り入る)⇒鳥居

   ・高蘭(手すり、ひじかけ)が鳥居の桁(はり)に似ていることから鳥居桁の部品の名

    前にあやかり「トリイ」と呼ばれる

じゃなんで赤なのだろう「赤に意味があるのか」

     ・赤色は魔力に対抗する色といわれ、いなり大神様のお力の実りを表わす色

   ・神様のお力を高める色

  といわれています。
  でも、木のトリイもあちこちにあり、最近の建物の鳥居はコンクリートであったり、石であったり特徴があるので鳥居をくぐる時、目にした時「これは・・・・どんな形かな?色かな?」なんて興味深くみてみるのも面白いと思います。

    さあ、「大和川いなり」のお話を聞いて下さい。 糸魚川の大和川に本当にあった話といい伝えられています。

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